ヤカン(ケトル)の素材【純銅】【ステンレス】【鉄】お湯が沸くまでの時間で比較検証。結果は!?

商品レビュー

ひょんな事から純銅のヤカンを手に入れました。元々我が家には鉄(ホーロー)とステンレスのヤカンがあります。

素材により熱伝導率の関係で「ヤカンでお湯が沸くまでの時間」に差があるはずです。純銅は熱伝導率が高いのは有名なお話。

いい機会なので、高価でなかなかお目にかかれない純銅の性能がいかほどの物かと思い、検証してみました。

熱伝導率うんぬんと言えば難しくなるので、結局は何分でお湯が沸くのか?というシンプルな方法です。

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検証条件

ヤカンの素材は純銅ステンレス鉄(ホーロー)の3種類。

ちなみにホーローとはwikipediaより引用

琺瑯(ほうろう)は、鉄、アルミニウムなどの金属材料表面にシリカ(二酸化ケイ素)を主成分とするガラス質の釉薬を高温で焼き付けたもの。難解な漢字のため「ホーロー」と表記されることが多い。

わが家のホーローヤカンは磁石が付く&それなりの重量感=鉄としています。

共通の条件として

  • 室温 → 20℃
  • 過熱方法 → ガスコンロ強火
  • 水温 → 水道水14℃
  • 水の量 → 1ℓ

水の量はアナログ測定、500㎖のペットボトルに水を溢れるまで入れ、それを2杯で1ℓとしています。

ガスコンロは開始時の温度が同じくなるように2分程度余熱してから始めています。

それでは検証開始!

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鉄(ホーロー)

1番手、鉄(ホーロー)から。

ホーローはオシャレでカラフルな物が多く性能よりデザインで選ぶならコレ。

 

開始時、水温14℃、水1ℓ

 

加熱中、ガスコンロ強火

 

沸騰完了、100℃

 

所要時間は5分42秒となりました。

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ステンレス

2番手はステンレス。

光沢のあるシルバーで錆びに強く、シンプルなデザインで選ぶならコレ。

 

開始時、水温14℃、水1ℓ

 

加熱中、ガスコンロ強火

 

沸騰完了、100℃

 

所要時間は5分04秒となりました。

純銅

3番手は純銅。

高級感溢れ、セレブ感満点のヤカン。実際に高価で一般的ではありません。

内側は厚生労働省の食品衛生法により、食品の接する部分にはメッキを施すように規制されています。

 

開始時、水温14℃、水1ℓ

 

加熱中、ガスコンロ強火

 

沸騰完了、100℃

 

所要時間は4分36秒となりました。

検証結果のまとめ

1ℓの水が沸騰するまでの時間。

  1. 純銅=4分36秒
  2. ステンレス=5分04秒
  3. 鉄(ホーロー)=5分42秒

流石は純銅、圧倒的な大差ではないでしょうか。一回の沸騰で純銅と鉄(ホーロー)ではおよそ1分の差があります。

※ヤカンの形状(底面が小さくガスの炎が溢れる)では検証結果に若干の違いがあります。

お湯を沸かす機会が多い環境の人なら、時短やガス代の節約に繋がりそうな数字。

ほとんどの方が既にヤカンを持っていると思います。

出番の多いキッチン用品ですので、デザインも重要。

買い替えの際には検証結果を参考に素材も意識して検討してみては如何でしょうか。

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