DIY

多肉植物

【屋外多肉棚】1年使った業務用スチールラックの塗装と改善点。

1年前に「業務用スチールラック」を使い、屋外に多肉棚を作りました。 多肉棚として屋外での使用を想定した場合、必須なのは雨除けの屋根。棚と屋根を手っ取り早く両立できそうなのがコレでした。 柱には棚を調整する為の穴がズラっと空いてい...
生活用品

sk11ソケットセット(フルセット65点)を買って以来20年。不満無し完璧のセット品ではないのか!?

車にバイクを中心に、様々なところで使われるボルトとナットの組み合わせ。 接合力はとても強く、信頼性の高いものです。接合部位によりボルトナットのサイズも違い、自分で締め付けたり緩めたりするにはたくさんのソケットサイズを所持しなければなり...
多肉植物

多肉専用ビニールハウスを1年使って見えた改善点。失敗しない為のポイントを公開

多肉植物専用のビニールハウスを使用してほぼ1年が経ちます。 厳密には去年の6月に建てて、現在3月末なので9ヵ月ですが、夏と冬は経験しました。 多肉専用ビニールハウスを建てようと思った去年の心情を…今思うと、とても甘かったです。 ...
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多肉植物

多肉と相性抜群のブリキ缶、リメイク缶の製作。

多肉とブリキ缶は相性が良く、色々な形でアレンジされています。 定番になりますが、缶詰の空き缶を使ったリメイク缶を作ってみました。 リメイクなので正解はありません。好みや手のかけ具合は人それぞれ。手ごろな容器が手に入ったら挑戦して...
多肉植物

青森の多肉事情、冬に備えベランダ温室化計画。保温のカギは動かない空気の層

2020年12月中旬。本格的に冬がやってきました。 最高気温が連日氷点下の予報。もちろん雪あり。 1月~3月はもっと寒くなるので、北国タニラーの正念場です。 幸い私の住んでいる地域は豪雪地帯ではなく雪の心配はそれほど深刻で...
多肉植物

多肉用ビニールハウスの雪対策。積雪による倒壊を防ぐ補強。

春先に建てた多肉専用3坪タイプのビニールハウス。冬を迎えるに当たり積雪に備えハウスの補強を行いました。 私の住んでいる地域は青森でもそれほど積雪の多くない地域です。とはいえ、年に数回まとまった雪が降り過去にはサイクルハウスが雪の重みで...
生活用品

のこぎりガイド DIYの限りなく必須に近い便利品【マイタ―ボックス】

DIYの際に多用するであろう木材。素人がのこぎり一本で切断してもまっすぐには切れないものです。 木材が切れればそれで良いのであれば問題ないけど、組み合わせて使う場合はそうはいきません。 切断面の直角精度は組み立てた工作物の強度にも多...
生活用品

DIYの必需品インパクトドライバー。ハイパワーでもタイヤ交換には不向きか!?「HiKOKI」

DIYをする場合、必須ともいえるインパクトドライバー。いろんなものが販売されていますがどれを選べばいいのか良く分からないのではないでしょうか。 そんな中から私が愛用している、DIYのお供、ハイパワーで価格も安いHiKOKI製のインパク...
多肉植物

業務用スチールラックで作る多肉棚 その後

業務用スチールラックで作った多肉棚のその後、いろいろ改善し最終形となったのでまとめます。 そもそも業務用スチールラックを選んだ理由が大きさと丈夫さに対しコントパフォーマンスが良いからと言う理由でした。棚として利用可能になるまでは以前の...
DIY

単管パイプで作る自転車小屋 DIY 続編

単管パイプで作る自転車小屋DIYの続編です。 基礎~上屋までの様子は以前の記事を参照下さい↓ 前回は上屋までの組み立てでまる一日を消費し、手が回らなかった部分が完了したのでまとめます。 地盤面へコンクリートパネル 土...
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