ハオルチア

多肉植物

ハオルチアはどこで育てるのがいいのか!?難しい置き場所問題

日光大好きの多肉植物が多い中で、ハオルチアは別物。原産地では岩陰などでひっそりと自生している品種で直射日光はNGです。 かといって全く日に当てないと徒長してしまい、置き場所が難しい。 普段日に当たらない場所に置いていて、たまに日...
多肉植物

ハオルチア『エメラルドフラッシュ』育成記録。群生株の株分け。

多肉植物のハオルチア、日光大好きな多肉植物の中でも日陰を好む品種です。 実は私はハオルチアをあまりうまく育てられません。 原産地では岩陰などに自生している品種で、直射日光に当てれば瞬く間に黒ずんでしまい、かといって日陰だと徒長す...
多肉植物

冬のハオルチア。【氷点下!】暖房なしの温室では生存不可能でした。

青森の厳しい冬を密閉したベランダ温室で冬越し奮闘中の1月末。 温室とは言え暖房はなしなので、毎日の様に朝晩は氷点下まで気温が下がる場所。 そんな中、比較的多くの品種が枯れそうで枯れずに耐えています。 シワシワになっ...
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多肉植物ハオルチア『斑入り入門』宝草錦とピリフェラ錦を育てて見よう!

斑入り(ふいり)のハオルチアってとても高級品です。 愛好家に人気が高く、フリマアプリでは高価で取引されている物も多く見受けられます。 素人目に何がそんなに違うのか!?分からない辺りがマニアックな世界観をかもしだし、普及種で満足し...
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真冬1月【ハオルチア属】のオブツーサとマクラータ。透明窓が白っぽくなる

2021年1月。本年はとても寒い冬です。 雪国の地域では軒並み例年の数倍と言われる雪の量を記録中。私の住む青森も例外ではなく、除雪作業がとても深刻です…。 コロナを始め、梅雨の長雨被害、真夏の酷暑被害に続き、この雪の量。いったい...
多肉植物

ハオルチアの窓特集!魅力を決める最重要項目。それぞれの個性。

多肉植物ハオルチア属。日光が大好きな多肉植物の中でハオルチアだけは直射日光下で育つことのできない品種。 原産地では岩陰などの木陰で半分土に埋まり、地上に出ている透明な窓から光を吸収すると言われています。 直射日光に一日当てるだけ...
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ハオルチア属オブツーサとマクラータの成長記録。群生して増える。

ハオルチア属のオブツーサとマクラータ、今年2020年の2月に購入した株。8か月後の10月までの成長記録。 気持ち多めの水やりと少量の固形肥料を使って育ています。ハオルチアは縦に深く根を張るので鉢も深めの物を使用。朝日~10時頃まで窓ガ...
多肉植物

ハオルチア「光るオブツーサ」の大群生。

不動の人気を誇るハオルチアのオブツーサ。そのなかに「光るオブツーサ」と言う名前の品種があります。光るオブツーサ?キャッチコピーなのかと思いきや正式な流通名なのです。 そんな面白い名前の光るオブツーサをご紹介。 光るオブツーサの大群生...
多肉植物

多肉植物ハオルチア・ オブツーサの育て方と増やし方。葉挿し・株分け・胴切りとその後

多肉植物の中でも屈指の人気を誇るハオルチア属オブツーサ。 その特徴的な見た目で多肉植物ファンでなくとも見とれてしまう事でしょう。 以前は珍しく高額で取引されていた時代もありますが、今は大分お手頃な価格となりホームセンターでも見か...
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