雑草から作る自家製堆肥の作り方。家庭菜園でおすすめ。

雑記

自宅の庭で家庭菜園を楽しむ程度の場合、草刈りor草むしりで出た大量の雑草を堆肥化して肥料として再利用してみましょう。

やり方はとても簡単。むしった雑草を盛り上げて放置するだけです。道具も設備もなにも必要ありません。

がっちりと堆肥作りに取り組むのではなく、ついでに出来る手軽な方法(考え)で行うと、とても気楽に堆肥化できます。

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防げない大量に生える雑草

庭付き一軒家、雑草は対策をしなければ至る所に生え止める事ができません。

対策と言えば

  • 除草剤を撒く。
  • 防草シートを敷く。
  • コンクリートで固める。

と言ったところが思い浮かびます。しかし、ガーデニングや家庭菜園の場合はこういった対応が出来ない為、次から次へと生えてくる雑草とひたすら向き合うしかありません。草刈りではなく草むしり。広さにもよりますがその量ときたら半端ない。

土をきれいに落とした雑草は燃えるごみとして捨てる事が可能です。(各自治体で異なる場合があるのでお住いの地域でご確認下さい)

除草剤や防草シートが使える部分はそれらでの対策が有効。

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簡単な雑草の堆肥化

では、この無限に生える迷惑な雑草を堆肥化して、少しでも役に立ててみましょう。

むしった草を家庭菜園のすみっこに盛り上げて置くだけ。

最初はすごい山になります。しかし2ヶ月も放置しておくとご覧の様な枯草の山になります。

一見ただの枯草を放置しているだけの様ですが、既に内部は分解が進み腐葉土と変化。画像は自重しますがミミズもいます。

このくらいまで分解が進んだら、家庭菜園のこれから植えるコーナーの土に混ぜて耕してしまえばOK。あとは土の中で自然に分解されて行きます。

やる事と言えば思い出したころに上下を入れ替える様にかき混ぜるだけ。

野菜を育てる場合、この様な植物性堆肥だけでは不十分で更に動物性堆肥や肥料を併用した方が効果的です。
厄介者が手間いらずで堆肥となるんだから、やらない手はありません。どうせ捨てるものだし。
作物がまだ植える時期で無ければ、更に積み上げて置けばいいです。
米ぬかを混ぜると発酵を促す事もできますが、それすらしない。ひたすら放置です。
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雑草堆肥のメリットとデメリット

メリット

  • 堆肥化までの手間がほとんど掛からない。
  • 生ごみを使わないので匂いが無い。
  • 庭手入れのついでなので気楽にやれる。
  • デリケートな話ではない。ざっくりやればいい。
デメリット
  • 栄養価はそれほど高くない。
  • 景観を損ねる。
と言った所。生ごみも混ぜるコンポストが有名です。しかし生ごみは発酵の過程で腐敗臭が伴います。それでも本格的に家庭ごみを堆肥化したい場合はコンポストがオススメ。
景観に関しては、家庭菜園畑の一角に堆肥コーナー作り簡易的な塀で囲むなどすれば回避できると思います。耕して混ぜるときにも楽。

まとめ

雑草を盛り上げて置けば勝手に堆肥化する事は間違いありません。とても手軽で始めやすいです。
しかし綺麗な腐葉土を作ろうと思うならそれなりの準備と手間が必要になります。
家庭菜園の畑なら完熟していなくても使ってしまって構わないのではないでしょうか。
そうする事により、無限に生える雑草の処理も意味が出てきます。
畑の土も減っていくので、補充できる点もポイント。
完璧を求め過ぎず、肩の力を抜いて良い意味で適当になる事も大事だと思います。

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