DIYの必需品インパクトドライバー。ハイパワーでもタイヤ交換には不向きか!?「HiKOKI」

生活用品

DIYをする場合、必須ともいえるインパクトドライバー。いろんなものが販売されていますがどれを選べばいいのか良く分からないのではないでしょうか。

そんな中から私が愛用している、DIYのお供、ハイパワーで価格も安いHiKOKI製のインパクトドライバーをご紹介。

始めに価格帯の大まかな目安をご覧ください。

  • アイリスオーヤマ 10.8V 80N.m 6000円~
  • HiKOKI 14.4V 140N.m 13000円~ ←紹介工具
  • マキタ 14.4V 145N.m 17000円~
  • それ以上プロ仕様 18V~ 180N.m 40000円~

これ一台を購入して作業の幅が相当広がりました。ビス止め、穴あけ、ボルト締めが全て可能です。

タイヤ交換が目的なら少しパワー不足…。しかし日立製で丈夫。頼りになる事間違いなし。

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HiKOKI(旧日立工機)14.4V インパクトドライバー FWH14DGL

ご紹介するインパクトドライバーの型番がこちら

HiKOKI(旧日立工機)14.4V インパクトドライバー FWH14DGL

失敗したくないので大分調べて選んだのがこれでした。インパクトドライバーの2大メーカー「マキタ」か「日立」。HiKOKIは日立製です。こういった工具は日本製「made in japan」がやっぱりオススメ。

標準付属品は以下の通り。

  • インパクトドライバー本体
  • 1.3Ahリチウムイオン電池x2個(バッテリー)
  • 急速充電器(35分)
  • プラスビット(プラスドライバー)
  • ハードケース

購入時にサービスで更にバラエティセットを頂きました。

あとは探している出力と値段の比較です。セールなどの時期により安く買える方を選んで大丈夫だと思います。

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インパクトドライバーでタイヤ交換は不可

始めに、インパクトドライバーでタイヤ交換をすすめる記事ではございません。本来ならインパクトレンチの方を使うのが正解です。

きっとこの記事にたどり着く方はそんなの承知の事でしょう。タイヤ交換は正しい手順で進め最後にトルクレンチを使用して規定トルク値で締め付けなくてはなりません。

しかし、現実的にクロスレンチでそのまま締めたり、車載の交換工具で体重を掛けて締めたりと勘で締めている方が多いと思います。私もそうですし。

そんな方には参考になるはずです。

タイヤ交換時の締め付けトルク

  • 普通自動車=90N.m~120N.m
  • 軽自動車=70N.m~90N.m

となります。

紹介するインパクトドライバー「HiKOKI(旧日立工機)14.4V インパクトドライバー FWH14DGL」の出力は最大140N.mです。数字的には余裕をもってクリア。

実際の使用感

では、実際にタイヤ交換で使えるか?と言う部分ですが

このインパクトドライバーで締め付けたナットは緩める事も出来る。

当たり前の様ですが大事な所です。

締めてすぐのナットは、ほぼ全て緩める事が出来ました。

しかし、春に締めて冬に緩める又はこの逆の場合は走行中に締め付けトルクが増したり、固着が発生しており緩めれないナットが出て来ます。

ギリギリパワー不足を否めません。もう少しパワーがあればと感じます。

緩めれるナットもありますが、ハンマー打撃を2~3秒加えなければいけません。これがナットの個数分なので工具の負担が大きく、使っているうちに焦げ臭い異臭もします。

結果、このインパクトドライバー1本で全てのナットを緩める事は出来ない為にタイヤ交換が目的の場合には使用できません。

しかし、締める時は全然使えます。

インパクトドライバーで締めた場合、最大140N.mです。ガッガッガと繰り返しトルクをかけると到達する数字。数秒ハンマー衝撃を掛ければ十分なトルクに達します。

という事で、締め付けは十分。

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以前使用していたタイヤ交換用レンチ

以前使用していたのがこちらのシガレットから電源を取るタイプの物。

シガレットから電源を取れるとお手軽に見えますが、使ってみるとそうでもありません。

  • 使用する時間はずっとエンジンをかけていないといけない
  • 10分以上の使用は禁止
  • タイヤ交換以外に使い道がない

この10分以上って…。地方では車がないと生活できません。夫婦の場合、それぞれに車が必要で2台くらいなら普通にありますよね。10分じゃ終われないです(汗)

で、10分以上の使用をしたんでしょうか…2回目の使用で壊れました。付属しているヒューズを交換しても直らず、ヤレヤレ。タイヤ交換する時期は寒いし早く終わりたいんです。

私の環境では不十分でしたが、利用価値がある方はこちらから購入可能です。

DIY

DIYでまず最初に揃えたい工具がインパクトドライバー。出番が非常に多くむしろ必須。

先端に差し込むソケットを交換する事で様々な加工が可能になります。

ドライバー、ナット、ドリル(木、鉄、プラスチック)の他にもヤスリやグラインダーと様々な状況が想定されていて、インパクト本体さえあれば、ソケットは1000円弱で買えるものがほとんどです。

タイヤ交換を想定しないなら80N.mの出力があるアイリスオーヤマなどのものでも十分。

女性でも扱いやすく、簡単な棚などは素人でも手軽に作る事ができ、木材は必要な分だけ個別に揃えると材料費も安く済みます。

この部分にこういう奴が欲しい!って時ありますよね。

まとめ

どうせインパクトドライバーを買うなら、ついでに出来る事が多い方がいい。タイヤ交換まで出来れば尚いいのではないかと思い見つけたインパクトドライバーを紹介しました。価格も安くポイントを絡めれば更にお得に買えると思います。

しかし、タイヤ交換も完璧にこなすなら14.4Vでは力不足。いくらトルク値を数字的にクリアしていたとしても足りません。

18Vあればパワーが上がりタイヤ交換も余裕で出来ちゃいそうですけれど、ここら辺からは値段も高く、それなら普通にタイヤ交換用のインパクトレンチを購入した方が安く済みます。

インパクトドライバーはホームセンターでも買えますが、現状ネット価格には及びません。

とは言え、このインパクトドライバーは大活躍です。さすがはmade in japan。DIYでの連続使用にもビクともせず非常に丈夫なつくりで予備バッテリーもあり作業が止まる事はありません。人間の方が持たずに休憩しないと続かないです。

下記の記事に書いた自転車小屋やビニールハウス内の棚はインパクト無くして実現できません。

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インパクト代を初期投資と思えば、その後あなたの活躍次第でいくらでも取り返せる事でしょう。

これ一つでやれる事がかなり増えます。

インパクトドライバーを購入検討の際は参考にしてみて下さい。そしてDIYへ挑戦してオンリーワンをお楽しみください。

追記

結局、タイヤ交換専用のインパクトレンチを購入しました。

やはり全てのナットを緩める事が出来ないインパクトドライバーではタイヤ交換時、不向きです。

タイヤ交換には専用のインパクトレンチを購入するのが一番費用を抑える事が出来ます。

DIY用にインパクトドライバーを。タイヤ交換用にインパクトレンチを。がベスト判断で間違いありません。

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