多肉植物、エケベリアの桃太郎を増やす。意外といける!?

多肉植物

増やしやすい多肉植物の代表とも言えるグラプトペタルム。増やす過程を学んだならエケベリアに挑戦してみよう、という事でお気に入りのエケベリア、桃太郎を増やしてみました。

グラプトペタルムの時は多少時期が悪くても、葉挿しの成功率は非常に高いものでした。

しかしエケベリアとなると、そんなに簡単ではありません。品種によっては全ての葉挿しに失敗する事もあります。では、桃太郎はどうでしょうか。

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桃太郎(チワワリンゼ)

まず、わが家の育った桃太郎をご紹介。

チワワエンシスxリンゼアナの交配種でチワワリンゼとも呼ばれる桃太郎。

チワワエンシスはそれなりに普及していて、私は見た事が有りませんが、タイミングが良ければ100均でも買えるらしい?です。

それに対しリンゼアナ…これがとても希少な物です。フリマアプリでもかなりの高値で取引されておりちょっと手が出ません。地元のフラワーショップで奇跡的に置いてあるのを目撃しましたが、3000円オーバーでお高くとまっています。という訳でまだ持っていませんが、いつかは欲しい品種のひとつ。

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胴切り

もともと複数の株があり、その中から春先に胴切りしたその後の様子。胴切り後約6か月の物です。

ンンンン!カワイイ!小さいのにしっかりと桃太郎の特徴が出ています。多肉に共通で言える事で、確実に増やしたいなら胴切りが一番です。上株(カット苗)は環境次第で弱ってしまう事がありますが下側は安定して成長してくれる印象。

このまま多頭株として育てるもよし、もう少し育ててから切り離し発根させ独立させても良しです。

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葉挿し

胴切りをすると余分な葉を取り除く過程で葉挿しをする事となります。

グラプトペタルムを違い、春or秋の適切な時期に行わないと成功率が大幅に下がります。

春に葉挿しした物がコチラ。

せっかく芽が出ても、まだ弱々しい時期に真夏の猛暑でやられたり…秋に葉挿ししたものは真冬の寒波でやられたりと中々難しいです。

今年は何とか夏を乗り越えたので、冬の寒さ本番までに成長して体力を蓄えたい所です。

葉挿しの親葉が枯れず、長く栄養を分け与えれる物の方が成功する確率が高いと思います。逆に親葉が早い段階で枯れてしまうと、小さすぎる子株はその後独り立ちできずに失敗する事が多いです。

葉挿し全てがこの様に育つか言うとそうでもありません。

同じ時期に葉挿しをして未だに進展が見られない物も多数。

根は出ています…結構前から。根気よく待てはやがて芽が出る物もありますが、その場合その後の成長も遅い事が多いんです。

以前ベテランの方から、葉挿しは一番下の葉はダメ。下から2~3段目の物を使うんだ。と伺ったことがあり、なにか関係があるのかもしれません。

その方曰く、自称小学校4年生の頃から多肉を育てていると言う、ご年配のお方。説得力があります。

エケベリアの場合、確保できる葉挿しの枚数にも限りがあるので、大切に育てて行きたい所。

葉挿しから育てた株は愛着も沸きますし。

来年にはたくさんの桃太郎を見られる様に見守っていきたいです。

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