おうちで作る【簡単おいしい干し芋】の作り方

料理レシピ

秋は風が冷たい季節になり、さつまいもの美味し季節になります。スーパーでもさつまいもを見掛ける機会が増え、足を止めることが多くなりました。

我が家では七輪(しちりん)で焼き芋をするのが恒例ですが、今回は面倒だと感じていた干し芋にチャレンジして簡単に楽しく美味しく食べることができたので載せてみたいと思います。

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蒸し器の代わりに炊飯器

干し芋といえば、さつまいもを蒸してから干すという作り方が一般的です。

蒸すことも、干して時間が掛かることもなんだか面倒に思っていましたが、毎日使っている炊飯器でさつまいもを蒸すことができます。

 

さつまいもは皮をむかずにキレイに洗います。

炊飯器の白米目盛り2合分まで水を入れてからキレイに洗ったさつまいも(画像にも載っている3本)を入れ、時短炊きをするだけで簡単にさつまいもを蒸すことができます。

水の目安としては、さつまいも1本に対して水0.5合分。今回のさつまいもが太いものだったので少し多めに水を入れました。

炊きあがったら湯気に気を付けながらザルにあけて水分を切ってください。

湯気が落ち着くまで少し冷ましてから皮をむきます。熱いのでまな板にのせて皮をむくのもいいと思います。

さつまいもをお好みの大きさに切ります。私は販売されている干し芋みたいに細長く切りたかったのですが、熱いし切る時にさつまいもが動いて切りずらかったので輪切りにしました。

これで後は干すだけです。干す事が面倒なのでオーブントースターでできないかチャレンジしてみました。

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オーブントースターと天日干しの違い

オーブントースターにアルミホイルを敷き、さつまいもを並べて15分程焼いてみましたが、まだ柔らかすぎて干し芋というよりはスイートポテトのような食感でした。

そこでザルにさつまいもが重ならないようにして半日乾かしてみましたが、やはり柔らかすぎて干し芋ではないように感じました。

どうしても干し芋が作りたくて、また炊飯器で同じ工程を繰り返し、今度は天日干しにチャレンジしました(笑)。

乾燥用の干し網を持っていなかったので購入し、さつまいもが重ならないように並べ、雨が当たらない場所に干します。

出来上がる時間が待ち遠しくて長く感じるのかと思っていましたが、子供も私も出来てるか見に行ってはつまみ食いをしたり、それぞれ自分好みの柔らかさやしっとり感を楽しんだりしているうちに出来上がりました。わが家の好みの食感は3日間干したものでした。

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干し網(100均とホームセンターを比較)

100均の干し網は円形35㎝1段150円、上下にS字フックが付いていて増やすことが出来るようになっています。

初めて干し網を購入するので100均で手軽にと思って購入してみたものの、干し芋を作る時さつまいも1.5本分くらいでいっぱいになる大きさでした。

出し入れするところはジッパーで開け閉めできるようになっています。しかし、狭いためか入れる時にさつまいもがジッパーに付いてしまったりして干し芋には不向き。

それに対し、ホームセンターの干し網は四角い形で直径45㎝3段式の物です。店舗によって値段は異なりますが698円~900円で販売されていました。私は698円で購入しました。

干せる面積が大きく、さつまいも6~7本分干すことができます。

それに1番便利だと思ったことは出し入れするジッパーの大きさです。

大きく開くことでジッパーにさつまいもが付くことなく出し入れでき、手が奥まで簡単に入るので干す時も取り出す時もすごく便利でした。こんなに大きく出し入れできるなら、大きいものでも干すことができます。

さつまいもは食物繊維が豊富です。干し芋にした場合にはもっと効率良く摂取でき通常の2倍近い量を摂取できるそうです。便秘でお悩みの方にも、子供のおやつに、お茶のお供にもオススメ。

天日干しすると栄養素が増えるので、激安食材を腐らせないよう『干し野菜・果物』にするのもいいかもしれませんね。

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