2020年12月の大寒波。真冬日が続く1週間で多肉達の生存は!?

多肉植物

2020年12月21冬至。

冬至とは一年で一番日中の長さが短くなる日。

今年の12月、日本列島が広範囲に渡り大雪に見舞われました。

私の住む青森も例外ではなく、連日続く最高気温が0℃以下の真冬日。

例年の12月は雪は降り凍るけれどもまだそれほど積もっていません。しかし今年は寒いし積もりました。

車に乗ろうとするたびにこんな状況。奥に見える多肉ハウスもヤバそうです。

毎日、仕事が終わってから自宅の除雪作業でクタクタになり寝る…。ブログを書く余力もなし。

12月の段階でここまで厳しく冷え込むの珍しい。日本海側では各地で1m超えの積雪を超えているニュースを見るとマシな方でしょうか。

しかし、寒い!とにかく寒い!

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真冬日が続く1週間

気象庁のホームページで大寒波が訪れた12/13~12/20(1週間)までの気温の様子を見てみましょう。→気象庁

 

やばいです。12/20には最低気温-14.5℃を記録しています。平均気温も氷点下のマイナス。寒い訳だ。

 

こんな日が続くと、一面が真っ白の銀世界の他に、氷の世界も現れます。

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多肉達の行方は!?

さてさて、こうなってくると心配なのが多肉植物達。

冬に備えてベランダを温室化したのがつい先日の話。

青森の多肉事情、冬に備えベランダ温室化計画。保温のカギは動かない空気の層
2020年12月中旬。本格的に冬がやってきました。 最高気温が連日氷点下の予報。もちろん雪あり...

効果はあったのでしょうか!?

 

結論から申しますと、ナントまったく平気でした。

観葉植物なら全滅間違いない気温でも、多肉はノーダメージ。

代表的な物だけご紹介していきます。

桃太郎

カナペ

ブルーバード

乙女心

もっと紅葉しても良さそうな気温ですが、現状の様子はこんな感じです。

やはり温室効果は大きく、同じ環境でも一日通して氷点下の屋外真冬日に対し、日が出ている間は10℃~20℃まで上昇する温室。

多肉自体、非常に寒さへの耐性がある事はもちろんですが、流石に真冬日屋外の霜、積雪、寒風だと生きていけません。

思っていたよりも楽に冬を越せそうな予感すらしているのは温室のおかげなのでしょう。

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最後に

夏場の酷暑日が訪れる地域の方々では、冬越しより夏越しの方が難しいと言います。

確かに、たまに氷点下を記録する程度ならそのまま屋外でもいけそうな丈夫さなので高温の方が気を使いそうです。

植物と言えば観葉植物。しかし全く別物だという事を改めた認識する事となったのでした。

  • 観葉植物→暑さで枯れる事はないけれど、寒いと枯れる。
  • 多肉植物→暑さで溶けてしまうけど、寒さにはかなりの範囲で耐えれる。

-14.5℃ですよ?そこまで達した時温室の温度は測っていませんが、-10℃は超えているはずです。

温室ベランダに常備しているバケツに貯めた水が厚さ3cmくらいで凍っています。

現段階では葉挿しを含めてほぼ全ての多肉がノーダメージ。

完全に休眠しているのは間違いありません。

過酷な環境下で多肉を育成中の方には何かしらの温室化をオススメしたい。あとは、日照をどの位確保できるかで結果が変わりそうです。

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