20年以上アクリウムを続けて行き着いたメンテナンスグッズ5選。専用品はほぼ不要。

アクアリウム

途中に休憩を挟みながらアクアリウムを続けて20年以上になります。

昔は専門店に通い教えてもらい、現代はネットで調べたり。あとは自分の環境に合わせてアレンジし工夫をしながら続けてきました。

アクアリウムで最も大切な事とはズバリ、定期的な水交換(水槽のメンテナンス)。見るだけなら好きだけど世話をするとなると…という人のハードルがもっとも高い部分です。

アクアリウムが好きな私でも水交換は面倒くさいです(笑)。

しかし、コケまみれで汚れた水槽なら無い方がマシ。面倒でも水交換は避けて通れません。

そんな定期的な水交換を果てしなく繰り返す事で、必要なメンテナンスグッズが厳選され最適な5つにたどり着いています。

ほとんどのグッズが格安なものかゴミに出すようなもので済みますのでご覧ください。

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水槽の置き場所

初めに水槽の置き場所から。アクアリウムはインテリアとしても非常に有効です。部屋に生きた水がある事と照明の効果も相まって雰囲気がグッと良くなります。

私も部屋のインテリアとして置いていた事がありました。実家に住んでいた学生の頃は、自室が2階でしたのでそこまでバケツで水替えをしたものです。

一戸建てを持つ今、特に感じるのは

メンテナンスしやすい所に水槽を置こう。

水槽はココ。メンテナンスがしやすいから。って場所を見つけましょう。

私の場合、対面キッチンのカウンターが定位置になっています。

理由はやはり水場が近い事。(散らかっていてスイマセン…)バケツが必要か不要かでメンテナンスの手間は大きく異なります。

置いている水槽は白いフレームが60cmスリム水槽とフレームレスの45cm水槽の2つ。

右側に見えるシンクの蛇口は伸縮式で伸ばした状態で水槽に直接水を注ぐことが出来る距離。※水道水をカルキ抜きをせずに直接注ぐのは本来良くありません。我が家では問題なく使用できていますが参考にする場合は自己責任でお願いします。

将来的にはこのカウンター上に120cmくらいの横長スリム水槽を置けたら理想かなって思っています。

水替えのペースは1週間に1回。1/3~2/3の量を交換します。

たまに2週間置きもありますけどほぼ週1です。

照明を付ける水槽では1週間もすればガラス面に薄っすらとコケが付きますので綺麗を保つためには必要な作業。

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メンテナンスグッズ5選

それでは本題の行き着いた水槽掃除メンテナンスグッズ5選の紹介。

1品だけアクアリウム専用品が混ざりますがそれ以外は日常生活で使われる物の余りでOKです。

ではご覧ください。

食器洗いスポンジ

食器洗いに使うスポンジ、これが最強です。形状もコスパも。食器洗いで傷んだもの(ゴミ)でもOK。使用済みを使う場合は油汚れをよく取り除いてからお使いください。

ゴワゴワした荒い目の付いたものがいいです。

無ければ100均でもスーパーでもどこでも安く買えるはず。

画像の物は厚くて使いずらいのでカッターで使いやすい様にカットして使っています。

これが一番出番が多い。使いやすい大きさにカットしても使える物good。

主にガラス面についたコケを取るのに使います。それ以外にもヒーターやフィルターの掃除もコレ。

いやいやそんなの貧乏くさい。専用の物がいいって場合はこちらをどうぞ。

ガラス面だけをキレイにするっていうならマグネット式の物を使ったこともあります。

このような商品。

これでも確かにスライド出来る範囲のコケは取れます。手軽なので小まめに掃除できるもの非常に良かったです。

しかし、届かない範囲が多く1週間後には結局掃除するハメになるかな・・・。水替えを2週間に一度にしたいなんて場合は正面だけでも綺麗を保てるのでそういう場合は選択肢にして下さい。

三角定規

100均の三角定規。これは掃除を長くさぼった時しか出番はありません。ガラス面のコケを放置するとドンドン頑固になりスポンジでは何往復もしないと取れなくなります。

そんな時は三角定規がオススメ。

100均の三角定規でも十分働いてくれますが、素材が柔らかく「削ぎ落す」には少々力不足を感じるかもしれません。

そんな方は製図用の三角定規がオススメです。

素材が固く厚みもあり精度も高い為、まさに削ぎ落します。

週1の掃除を怠らなければそもそも出番がないものなので100均ので十分です。

いやいやそんなの貧乏くさい。専用の物がいいって場合はこちらをどうぞ。

削ぎ落し専用なので効果は絶大です。取っ手が付いていて濡れずに掃除でき、便利そうなので使ったことがありますけど、コーナー部分を掃除できずに結局水槽に手を突っ込まなければならず…。それなら最初からスポンジでやります。

なんとか水槽に手を入れないで済む方法は無いかと考えた時期に使用しました。しかし最終的に綺麗を保ちたいなら手を入れて掃除するのは避けて通れませんでした。

歯ブラシ

大掃除でも良く紹介される使用済み歯ブラシ。ゴミ。

水槽掃除でも活躍します。

スポンジが届かない器具の隙間やコーナー部分。パイプ掃除と出番は意外と多い。

歯ブラシが入らない狭い所(径の小さいパイプとか)は爪楊枝で。届くかぎり歯ブラシで十分。

複雑なパイプ形状の器具をお使いの場合は専用の物をご利用ください。

ペットボトル

大きめのペットボトルを切ったもの。プチバケツ。(環境次第では小さいもので可)

普通に考えればゴミです…。

スポンジを持って裏側に移動する時の水受け。水替え時にこれで直接交換水をすくう。と多機能なリサイクル品。しかも丈夫でとても扱いやすい。

次に紹介するプロホースを使った排水時以外はこれで水をすくって排水するのが一番早いです。

バケツを使わない環境なのでこれで済みますけど、そうでない場合まずバケツがないと始まりません。

プロホース(排水)

水作のプロホース。水槽メンテナンスの専用品です。これだけはお買いください。

代用できる物がありません。それほどよく考えられ作られています。

砂利の中に堆積している汚れをピンポンとで取り除ける優れもの。

排水時も水場が近いと楽です。私の場合シンクに直接排水できるので不要ですが、このプロホースはバケツに排水出口を固定できるフックも装備しています。

手元で排水の水量を調整できるツマミもありバケツから汚水が溢れる心配もない設計。

サイズはS/M/Lと3種類あります。60cmスリムと45cmをメンテナンスするに当たりSサイズを使っていますが、チョロチョロでるイメージで時間が結構かかります。Mサイズがいいかもと思ったり。

Sサイズの場合チョロチョロ出るという事は、その分汚れを集中的に排水できるのでいいのかもしれません。

60cmスリム水槽の水を2/3排水するのに10分くらいかかります。良し悪しは各自での判断でしょうか。私はMサイズがいいな。

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最後に

格安品や不要になった日常品を中心に、水槽メンテナンスグッズ5選を紹介しました。

私はこの行き着いた5つで数年に渡り水槽を管理しています。

ペットボトルの切れ端は最終的な収納グッズにもなります。

こんなにコンパクトに収納。バケツとかホースとか水槽のメンテナンスグッズはかさばりますよね。

この様にコンパクトに収納できるのもメリットです。

様々な専用品が売られていますが実はほとんどの物が身の回り物もで代用できました。

しかも、使い勝手もこっちの方がいいとか。長く水槽の世話をやり様々な専用品も使って来ましたがいつの間にか使わなくなる。なにか不都合があったんでしょうね。

飼育環境の差はあれど、維持のため水槽掃除は必須です。

手間を減らし、質を下げない。この記事からなにかヒントが見つかれば幸いです。

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