難しい乙女心の葉挿し。しかし絶好調!成功の秘訣はなに?

多肉植物

セダムの乙女心がかわいいです。

2月の極寒に耐え、とても愛らしい姿になりました。

ベランダ温室で管理した冬、温室とは言え暖房は無く最低気温では-3.79℃も乗り切っています。

そんな乙女心、葉挿しがとても難しい部類。昨年は私もたくさん失敗しました。

ですがここ最近、乙女心の葉挿しが急に成功率が上がり始めたのです。

経過をまとめてみたのでご覧ください。

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乙女心

初めに乙女心が可愛すぎるので、ちょっと見て下さい。

寒さ本番の12月、かなり紅葉がすすんだ状態の時。

 

1月。年が明け、大寒波に襲われました。その時のベランダ温室の気温は記録に取っていませんでしたが、外気温は‐20℃に達していたようです。

枯れしませんでしたが、やはり寒さは堪えた様で下葉が大分枯れ落ちました。

 

そして2月。寒さのピーク時です。先っちょだけ残りましたね。このまま寒さが続けば更に葉を落としていき成長点まで至るんでしょうね。

どうでしょうか、かわいいです。

そんなこんなで3月に入り、寒さの心配は過ぎ去りました。

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葉挿しの親株

それでは葉挿しの話へ。

ベランダ温室と時を同じく、室内でぬくぬくと過ごしていた乙女心。

同じ品種とは思えない見た目ですが乙女心です。撮影の時期も同じころの1月。

乙女心は特に強い日差しを好み、窓際の日差しなどでは物足りずみるみる徒長してしまいます。

管理する場所が違うだけでこんなにも変わるんですね。

違うのは見た目だけではなく、状態も全く違います。

ベランダ温室の株は完全に休眠期&断水中。もう、2か月くらい水を上げていない状態です。

それに引き換え室内の株はポカポカなので絶賛成長期&水有り。

今回葉挿しに使ったのは、室内の緑緑しいほう。

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葉挿し

このまま放置すればどんどん上へと伸びるだけなので1月末に胴切りしました。

徒長の仕立て直しついでに・・・くらいの気持ちで葉挿しをしてみた結果をご覧ください。

凄い成功率じゃないですか!?かなりの数が発根し発芽まで行っています。しかもまだ1ヵ月半くらい。

普段は赤丸のようにどんどん透明になっていき、こうなればもう不可能って感じでした。葉挿しで成功するのは体感で1割くらいだったんですよ。

順調にいって発根はしても発芽まで持たないとか。

それがこの成功率。

調子いいんじゃないの!?

あちこちの葉から発芽まで確認できます。

アップで見るとなんかアレですね・・・。葉の中から這いずり出てきているように見えます・・・。

挿し芽

挿し芽も元気に成長しています。

こっちは根が張るとまたすぐに徒長をし始めるんでしょうから、早く外に出してあげたい所です。

成功の秘訣は!?

いつも通り適当な位置から胴切りし、挿す時に挿しにくい下側の葉を葉挿ししただけなので、ぶっちゃけ分かりません。しかし明らかに違う成功率。

予想になりますが、とにかく成長期真っ盛りの元気は葉。これがポイントのように思います。

枯れ始めたもしくは枯れる順番待ちの葉(下側の葉)ではなく、中間の元気な葉。しかも生命力溢れる時期。

新鮮な土の上で、発根発芽までは日に当てない。実践したのはこの位かと思います。

乙女心の葉挿しを諦めている場合、参考になるかもしれません。

こんなに上手く行っているのは私も初めてなので、これからはもっと注意深く過程を観察してみたいと思います。

とにかくカワイイ多肉なのでたくさん増えれば嬉しいですし、是非みなさまも葉挿しにチャレンジしてみて下さい。

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